インフルエンザ・スピード検査機を導入しました
従来のインフルエンザ検査キットでは発病後12時間経たないと診断できませんで
したが、スピード検査機では発病後6時間で診断できるようになりました
インフルエンザ・スピード検査機を導入しました
従来のインフルエンザ検査キットでは発病後12時間経たないと診断できませんで
したが、スピード検査機では発病後6時間で診断できるようになりました
当院ではハチ毒、食物および薬物等に起因するアナフィラキシー反応に対する緊急補助療法薬、エピペンの処方を行っております。一度スズメバチのような大型のハチに刺された事のある方、その他、食物で強いアレルギー反応を起こした事のある方が対象になります。
エピペンはアナフィラキシーの原因物質が体内に入った時、病院に行く前に早期に自己注射することによって、病院に搬送される前にショックに陥るのを遅らせるもしくは回避する目的で使用します。従って、エピペンは常に携行していただくことになります。
またエピペンを打ってもその後必ずすぐに救急病院へ行き、適切な治療を受ける必要があります。
エピペンはこの薬剤についての講習を受けた医療機関が処方しておりますが、初めてエピペンをお渡しする患者さんには、この補助療法に十分なご理解を頂き、エピペンの使用法について指導いたします。
アナフィラキシーが気になる方はクリニックまでお問い合わせください。
子宮頸がんワクチンはじめました女の子の未来に安心を贈りたい。
子宮頸がんワクチンのおすすめ。
若い女性に急増!
子宮頸がんはワクチンで予防できます!
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若いうちからの予防接種が大切!
10歳から接種可能、中学入学時が最適!
ワクチン接種のタイミングを逃すと一生接種しないことになりがちです。
進学や就職などのお祝いをかねて、人生の節目にワクチン接種をお勧めします。
初回 → 1ケ月後 → 6ケ月後(半年の間に3回の接種)
接種後にみられることがある症状
ワクチン接種した後には、注射した部分が痛むことがあります。注射下部分の痛みや腫れは、体内でウイスル感染に対して防御する仕組みが働くために起こります。
児細菌性髄膜炎の予防接種を始めました。
新しい日本脳炎の予防接種を始めました。
詳しくはポスターをクリック&拡大してご覧ください。